夏は毎週末どっかで祭りをやっていて楽しいですね。
ボクも今シーズンは、数えてみると・・・
あ、四カ所も行ってる。ww
いろんな屋台がでているので、子どもをダシに覗き込んでます。
しかし、近頃の屋台も高くって、1件の相場が500円。
子どもと行くと直ぐに二,三千円消えていきます。
ま、そんななか地元の商店や商工会の店を探して遊んでます。
(地元の商店や商工会の方が安い!)
(地元にお金が落ちる!)
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
前回投稿の
「七夕コシヒカリ」食べてみましたんで感想です♪
佐賀県産「七夕コシヒカリ」
(減農薬・減化学肥料栽培)
5㎏ 2,750円
10㎏ 5,300円
炊きあがり、やっぱツヤツヤ。
ふつうにオイシイ (´。`)
・
・
・
・
・
とりあえず・・・
いきなりコレ
酸っぱいけど、梅の酸味で新米が引き立つ・・・ (*_*)
(梅をかじった後なんでひっくり返してます)
・
・
・
・
・
コレもオイシイかも・・・
・
・
・
・
・
明太子、子、子、子、子、、、、、、
うまし♪
海苔ほしい。
新米ご飯で二杯頂きましたーーーーー!!
(*^▽^*)
と言いたいところですが、若くもないので
ご飯一膳で充分でございました。
(写っていませんがおかずもありますよ。←妻の名誉のために。)
_(._.)_
ごちそうさまでした、
農家の皆さん、運送屋の皆さん、
ありがとうございました。
「新米」(Wikipediaさんから)
日本では、仕事を始めて間もない人、まだ経験が足りない人を「新米」と呼ぶことがある。
しかし、経験が豊富な人を「古米」とは呼ばない。
もともとは、江戸時代の商店で新入りの店員が新しい前掛けを着けていたのを
「新前掛け(しんまえかけ)」と呼び、これが省略されて「新前(しんまえ)」になり、
さらに訛って「新米(しんまい)」に変化したとする説が有力であり、新しい米を意味する
新米とは直接の関係はないとされる。
しかし、経験が豊富な人を「古米」とは呼ばない。
もともとは、江戸時代の商店で新入りの店員が新しい前掛けを着けていたのを
「新前掛け(しんまえかけ)」と呼び、これが省略されて「新前(しんまえ)」になり、
さらに訛って「新米(しんまい)」に変化したとする説が有力であり、新しい米を意味する
新米とは直接の関係はないとされる。
最後まで読んでくれて
ありがとうございます
怪しくない、詐欺でもない
↓元気玉です↓
元気玉クリック、お願いします。