2016年9月16日金曜日

9月は防災月間ということでコチラ

先日、子どもの作文が読売新聞に掲載されたんですがやっぱ嬉しいもんですね。
さっそく”巣立つ日”へのプレゼントボックスにしまいました。(←ちょっと親っぽいw)

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もう9月ですよ、ホントに!(はやっ!.....年とった証拠ですね)
そう今月は防災月間。
米屋がPRするとなればもうコレでしょう!


「備蓄米加工」(何度も紹介していますが。)



(なぜか?写真が横になる?ワカラン....(´。`) )


特殊な米袋の中に精米したお米と一緒に脱酸素剤(エージレス)を入れて、真空状態にします。
すると、精米したての鮮度の状態を約半年保ちます。

この「備蓄米加工」、お好みのお米、どれでも出来ます。
(ただし5キロ袋のみ対応)

ちょうど今時期は「新米」に切り替わりつつありますので、いつも食べているお米が新米に切り替わったタイミングで一度試すのもよいと思います。
お米代金+150円(加工賃)で、”安心”を買うつもりでいかがでしょうか?
”万が一の備え、防災用”として、
150円はお安いと思いますよ。

そうそう、気に入った方で”贈答用”で送られた方もいます。
頂いた先では、直ぐに袋を開けるタイミングとは限りませんからね。
(重宝されているようです♪)

これからの季節だったら、”ゴルフの景品”なんてのもアリと思います。

これら頂いた先では、「直ぐに食べなくては・・・」が必要ありませんからね。

(一応、半年が目安ですが・・・それまでには食べるでしょ。)



今現在、定期購入されている方のパターンは・・・


精米5キロ+備蓄米5キロ

精米5キロ食べ終わり・・・精米5キロ注文

精米5キロ食べ終わり・・・精米5キロ注文

精米5キロ食べ終わり・・・精米5キロ注文

3ヶ月くらいしたら、備蓄米5キロ注文
と同時に、備蓄米5キロ食べ始める

備蓄米5キロ食べ終わり・・・精米5キロ注文・・・・・・・・


こんなサイクルです。(わかるかなぁ・・・)

要は、備蓄米は届いた日から3ヶ月後くらいに食べるってことです。

(※大事なのは、常に備蓄米を常備して、新しいのが来てから古い備蓄米を食べ始めるってことです。)



そういえば昔こんなの扱っていました。


「アルファ米」

コレ、お水かお湯を入れるだけでご飯が出来るヤツ。

(ボクも食べたけど、お湯の方がおいしい)

1袋で1~2人前。

3.11の震災前に扱っていました。(売れないんでやめたけど....)

震災後、けっこう問い合わせがありました。 (。・ω・。)

(モノを売るタイミングって難しいです。)


いまは、大型のスポーツ店(キャンプ用品売り場)や、イオン何かでも取り扱っています。
どこでも変えるモノは、そういたお店にお任せしています。
で、米屋(ウチ)でしか買えないモノ・・・
好きな玄米、精米具合(白米、無洗米)を選んで頂いて、「備蓄米加工」しています。


家族人数にも寄りますが、5キロあれば数日は何とかなると思いません?(←楽観的)


備えだけで終わることが一番良いんですが、一応念のためにいかがですか?





防災の日(wikipedia)

防災の日(ぼうさいのひ)は、日本の記念日である。「政府、地方公共団体等関係諸機関をはじめ、広く国民が台風、高潮、津波、地震等の災害についての認識を深め、これに対処する心構えを準備する」こととし、毎年9月1日を中心として「防災思想の普及、功労者の表彰、防災訓練等これにふさわしい行事」が実施される[1]。また、「防災の日」を含む1週間を防災週間として、様々な国民運動が行われる。




「備蓄米」
芸能人は「ビーチクマイ」とかいうのかな





”ぷっ”とか笑ったら押しちゃって

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