2016年9月20日火曜日

大丈夫かぁ「ふるさと納税」

雨よ~~~止みたまえーーーー。
洗濯物がやばいことになってるぞい。
お天道様~~~!

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やっぱりあるんだなこんなの。
流行り?の「ふるさと納税……景品偽装」
こういう偽装っていつの世にもあるんでしょうか?





しかし、悪質。
だって、米の取り扱い業者が”魚沼の農産物取扱所”って。
魚沼の業者っていうのがミソ。
同業のボクらでも騙されるわ。
食べて「あれっ?」て気付く人がどのくらいいるだろう……。
日本一と世間で言われている「新潟」、その新潟の中でも最高級と言われている「新潟、魚沼産のお米」。
「魚沼のお米」が食べたくて「ふるさと納税」を決めたかたもいるだろうに、、、当事者はホント裏切られた気分だろう。
業者はそれなりの代金をいただいているだろうに...。
しっかりしたモノ納めてほしいものです。



お米って実際食べてみないと(いや、食べてもわからない時もある)わからない。(米屋でも。)



仮に、、
いつか米屋を廃業(後継ぎいないとか、病気とか)したとき何処でお米を購入するのか想像したら、
自分はたぶん、信用できる米屋を探すと思う。

ネットで購入するほど価格重視ではないと思うし、相手の顔は写真で見えても聞きたいことができない。(面と向かって話が出来ない。)
スーパーはただ陳列してあるだけなので論外かな。
(不味くても誰が責任者かわからないし、責任もないだろうし....。)
その点、米屋なら一対一で会話ができる。(只し、米屋ならどこでもよいわけてはない。)
例えば、店構えは明るく、清潔。(コレ、入店の第一条件。)
そして重要なのは、「人」。
やっぱり最終的には、「人」なんだな。


ボク、買い物好きなんで、この人はどんな接客するのか結構チェックしています。ww
好きな買い物してお店を出るときは気持ちよく家に帰りたいからね。
連休にららぽーと行ったけど、服屋さんはいまいちだったなぁ・・・。



ちょっと話が脱線したけど、「ふるさと納税」も、「買い物」も、顔がみえる、見えないに関わらず「人間」対「人間」なんだから、お互いの信頼関係かなと。
ボクもコレ忘れないように精進します!
という話でした。

チャンチャン🎵



「ふるさと納税」(wikipediaより)

ふるさと納税(ふるさとのうぜい)とは、
日本個人住民税の制度の一つで、日本国内の任意の地方自治体都道府県市町村および特別区。以下同じ)に寄付することにより、寄付した額のほぼ全額が税額控除されるものである(ただし一定の制限や限度がある)。「ふるさと寄附金」とも呼ばれる。



今日も読んでくださり
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今週末も運動会あるだろうから
晴れますように!

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