2014年11月14日金曜日

みーーーーーーーつけた!

かくれんぼじゃありません。



↓こちらです↓


名付けて、「つや姫号」(勝手に命名)

配達の途中、セブンの駐車場に止まってた。
運転手さん、仮眠中。ご苦労様です。


ということで、「つや姫」宣伝しなさいとお告げ?来たのでこちら。


今年も、1番のおすすめになりそうです。



  • 山形県産「つや姫」
    (特別栽培米:農薬 5割減・化学肥料 5割減)

    平成26年産・1等検査米

    山形県庁発表 放射性物質検査測定結果

    つや姫ホームページ

    JA山形おきたま
    山形県の母なる川「最上川」の源流を抱く置賜盆地。二千メートル級の山々に囲まれ、冬の間に降り積もった雪は、春になると雪解け水となり、おきたまの大地を潤してくれます。
    また、おきたまの水田で基盤となっているのは、水稲の生育に適した「グライ土」や「灰色低地土」。"米沢牛"や"乳牛"の飼育も多く、良質な堆肥を利用した土づくりと資源循環型農業に取り組んでいます。

    特徴
    「つや姫」の一番の特徴は、なんと言ってもそのおいしさです。
    お米の食味ランキングを行っている(財)日本穀物検定協会の食味官能試験(実際に食べて、食味を判断する)において、外観については「ツヤがある」、「粒が揃っている」など、味については「甘みがある」、「うまみがある」等の特Aの評価が得られました。また、農業総合研究センターの食味官能試験でもコシヒカリを上回る結果となりました。

    誕生
    明治時代に本県庄内町(旧余目町)で阿部亀治氏が育成した水稲品種「亀の尾」は、品種改良の交配親として盛んに用いられ、その良食味性が「コシヒカリ」や「はえぬき」に引き継がれています。この本県育成品種である「はえぬき」は、平成3年に育成され、収量・品質が安定していることから、いもち病に弱く倒れやすかった「ササニシキ」に代わり、瞬く間に県の主力品種に駆け上がりました。しかし、全国的に「コシヒカリ」の作付けが拡大していく中で、生産者からさらなる良食味品種が求められてきたことから、極良食味系統の開発が急がれました。
    そこで、平成10年から「つや姫(山形97号)」を山形県立農業試験場庄内支場(現 山形県農業総合研究センター農業生産技術試験場庄内支場)において育成しました。
    育成期間を短縮するために、暖房した世代促進ハウス内で冬期間も栽培しました。また、ほ場での栽培では苗を一本ずつ植え、病気に強いか、収量が穫れそうか毎日観察しながら選抜しました。育成世代の早い段階から実際にご飯を炊いて食味試験を行いました。
    こうして、10万分の1の確率で選抜された本県オリジナル品種「つや姫(山形97号)」は、「亀の尾」の良食味性を引き継いで誕生しました。                  


こんなんもあります。
福島から米が入荷したとき、、いつか忘れた。。

「ふっくん、しまちゃん号」(勝手に命名)





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